一番でかい県とのことですよ。
まいど。
久方ぶりです。
岩手に行ってました。
しばらくぶりに実家に寄ってみたり、agricultureに精を出して筋肉痛になってみたり、神主さんと焚き火にあたってみたり、小雪ちらつく中、小川の道筋を辿ったりしてました。脈絡ないようですが、岩手は厳冬と言っても過言ではないほどの寒さであったことは間違いのない事実です。
ほんで、昨日の帰り、ちょっと寄り道を楽しんでみたわけです。
いつもの4号線には飽きがきていたので。
【
その1】イギリス海岸
最近、今更ではありまずが郷土の文学人、宮沢賢治にかぶれておりまして花巻通過の際にフラッと寄ってみたわけです。「イギリス海岸」という響きのなんとも「スイス村」や「ハワイアンセンター」的な和製で似非な感じに惹かれてたわけですけども実際に行ってみると、どこがイギリスなんだかさっぱりわからないのが素直な感想です。
今では面影もないが、宮沢賢治が高校教師をしていた時分には白い凝灰岩が散在していて、その様がイギリスのドーバーに似てるからその俗称が付けられたらしいです。ドーバーとか見たことないんで河岸であること以上の感慨は湧かなかったけど。

↑こーゆう看板でここは「イギリス海岸」なのだ、と無理矢理にでも認識しようとする僕がいるわけです。

↑イギリス海岸のトイレの外観はイギリスっぽいのかも。
【その2黒石寺】
奥州市(この名称も…)にございます蘇民祭で有名な黒石寺です。
蘇民祭は簡単に申し上げますと、裸の男が水をかぶって走り回り蘇民袋という麻袋を奪い合うなかなか強烈な行事です。全国の祭マニアが一度は憧れるとか憧れないとか。仙台の裸参りなどとの関わりはあるのかしらん?などと未だに思ってたりするわけですが、実際のところはまだわかりません。蘇民祭で唄われる山内節と酒造唄の類似もちょっと気になってはおります。労働唄ってどっか似るのかな?

↑黒石寺の狛犬です。鉄製のようです。この辺りの鉄生産と関るんでしょうかね。岩○先生に聞いてみよう。観光でいらしていた老人数名のグループが「蘇民祭のとき男衆が暴れても壊れないようにだべ」と言っていたのが印象的でした。じいちゃんばあちゃんにはまず蘇民祭ありきのようです。

↑隣接する堂の狛犬は石でした。なかなか味のあるお顔。
この後、地図も見ず6時間ほど迷走し、岩手の広さを実感したのは言うまでもありません。
2006年12月03日 雑記 トラックバック:- コメント:1